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データベース連動・データページを作る(Access編その2)

Access編その1でデータソースを作成しました。今度は、Accessのカラムと対応させて、データページを作成していきます。

Accessのカラムと対応させる

テーブル選択画面

テーブルが1枚しかなければ、そのテーブルが使われます。「次へ」ボタンをクリックしてください。リレーショナル機能を使っている場合は、Webページ上で表示させたいデータが入っているテーブルを選択して、「次へ」ボタンをクリックしてください。

データ抽出条件の設定画面

データの抽出条件を指定します。

特定のデータだけを抽出したい場合に利用します。抽出条件と値を入れたら、「追加」ボタンをクリックします。抽出条件が決まったら、「次へ」ボタンをクリックします。

抽出条件として利用できるモノ
抽出条件 意味 備考
= 等しい 文字列もOK
> より大きい 数字のみ
< より小さい 数字のみ
>= 以上 数字のみ
<= 以下 数字のみ
<> 等しくない 文字列もOK
Like 〜を含める 文字列もOK
Is Null 空である レコード内のカラムが対象
Is Not Null 空でない レコード内のカラムが対象

今回は抽出条件を指定しませんので、何もせずに「次へ」ボタンをクリックします。

ソート条件の設定画面

ソート条件を指定します。

指定する場合は、指定したいフィールド名を選択して、順序(昇順/降順)を選択して、「追加」ボタンをクリックです。ソート条件が決まったら、「次へ」をクリックします。

今回は、ソート条件を指定しませんので、何もせずに「次へ」ボタンをクリックします。

作成ページの指定

作成ページの設定画面

今回は、一覧ページ/詳細ページ両方作成しますので、「両方」を選択してください。

一覧ページ、詳細ページごとにテンプレートファイルを選択します。

最大レコード数も一覧ページ、詳細ページごとに入力します。

今回は、一覧ページを20、詳細ページは1にします。元となるExcelデータでのデータ数は50個ですので、作成されるページは、一覧ページが3ページ、詳細ページが50ページです。

「次へ」ボタンをクリックしましょう。

一覧ページのフィールド割り当て画面

ここでは一覧ページのフィールド割り当てを行います。

キーワードをクリックし、その後、追加したいフィールド名をクリックして、「割り当て」ボタンをクリックします。

一覧ページのフィールド割り当て画面(割り当て後)

名前の部分を、詳細ページへのリンクにしたいので、お名前のフィールドが選択されている状態で、「詳細」ボタンをクリックします。その後、「リンク」タブをクリックします。

フィールドの詳細設定画面(リンクタブ)

「詳細ページへのリンクを挿入」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。一覧ページのフィールド割り当て画面に戻りますので、その後、「次へ」ボタンをクリックします。

詳細ページのフィールド割り当て画面

今度は、詳細ページのフィールド割り当てを行います。方法は、先ほどの一覧ページと同じようにします。

詳細ページのフィールド割り当て画面(割り当て後)

今回は、画像はファイルとして保存されています。「次へ」ボタンをクリックしましょう。

配置方法の選択画面

レコードの並び方とレコードの区切り方を選択します。

今回は、「縦並び」、「行区切り」を選択します。

選択したら、「次へ」ボタンをクリックします。

完了時の動作設定画面

「作成されたページを開く」にチェックが入っていると、完了画面で「OK」ボタンをクリックしたときに作成されたページが開きます。

データページ作成完了画面

これでデータページが完成しました。

一覧ページおよび詳細ページのテンプレートファイルとして選択したファイルは__HPB_Recycledフォルダに移動されています。データの更新やテンプレートの編集に必要になりますので、削除しないようにしてください。

今回作成した一覧ページを見る

今回作成した詳細ページを見る

リレーショナル機能を使っている場合

Accessでデータを管理している場合、リレーショナル機能を使っていることがほとんどです。従って、ベースとなるテーブル(Web上で表示させたいテーブル)には数値だけ入っていて、実際の内容は別のテーブルにあるという場合が多いでしょう。実際の内容に置き換えるためには、置換機能を使います。

そういった場合、一覧ページや詳細ページの「キーワードとフィールドの割り当て画面」で置き換えたいキーワードを選択し、「詳細」ボタンをクリックします。

フィールドの詳細設定画面(置き換え条件)

この画面では、特定の値が入っているカラムに対して、文字列もしくは画像ファイルに置換することができます。

置換条件について
置換条件 説明
= 等しい
> より大きい
< より小さい
>= 以上
<= 以下

置換条件、置換前の値、置換後の文字列もしくは画像を入力したら、「追加」ボタンをクリックします。必要な置換条件分だけこの作業を繰り返します。

すべての置換条件が入力できたら、「OK」ボタンをクリックします。そうすると、呼び出した画面に戻ります。