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携帯用・スマートフォンページへの変換

ここでは、パソコン向けに作成したサイトを携帯電話やスマートフォン向けに変換する方法を説明します。

あらかじめサイトの作成は行った上で、サイトを開き、ビジュアルサイトビューを表示しておいてください。

一括変換を開始する(1回目)

メニューのサイト→「サイト全体を携帯ページへ変換」とすると、次のような画面になります。

携帯ページへ一括変換画面

まずやるべきことは、ターゲットブラウザの選択です。ターゲットブラウザのプルダウンメニューから選択しましょう。

以下の図はV16のものです。古いバージョンだとスマートフォン関係がないので気をつけてください。

iモード場合、どの世代を基準にするかですが、V12の簡単ページ作成での基準がFOMA 902i/702iシリーズとなっていますので、それでよいと思います。

Yahoo!ケータイの場合、3G機種を対象とするなら、分割するページサイズは「制限なし」でOKです。画像ファイルまで含めて300KBの制限ですので、ファイルサイズの大きな画像がなければ大丈夫でしょう。もし不安があるのなら、「100KB」を選択するといいです。

スマートフォン向けなら、縦向きのを選んでおけばいいかと思います。iPhoneもスマートフォンもサイズは横320px×縦480pxの設定になります。

で、次にすることは変換したファイルを保存するフォルダを用意することです。「参照」ボタンをクリックします。

ここでは新規にフォルダを作ることにしましょう。フォルダの選択画面が出ますので、「新規フォルダの作成」をクリックします。

変換後のフォルダ選択画面

新規フォルダの作成で、フォルダ名を入力したら、もう一度フォルダの選択画面が出ますので、先ほど作ったフォルダを指定します。

特に問題がなければ、「変換」ボタンをクリックします。そうすると、変換が開始されてしばらくすると、携帯ページへの変換が完了しています。

携帯向けページに変換した場合、対応していないタグは削除されます。

また、外部スタイルシートは、iモードでは使えません。link要素に非対応のためです。EZwebやY!ケータイの場合でも、メディアタイプを指定していた場合、allやhandheld以外では適用されない場合があります。実機で確認するのがベストです。
i-mode向けにCSSを指定したい場合は、面倒でもstyle属性で指定する必要があります。

一括変換開始(2回目以降)

ターゲットブラウザを選んで、変換後のフォルダを用意するところまでは同じです。

2回目以降に重要なのは、以前に変換したページが保存されているフォルダを指定しないことです。この作業を忘れると、変換済みのページがさらに変換されるという困ったことになります。

この作業は、「一括変換しないフォルダ」の部分の「追加」ボタンをクリックし、携帯ページへ変換したファイルが保存されているフォルダを指定します。これは複数指定可能です。

ターゲットブラウザ、変換後のフォルダ、一括変換しないフォルダを指定したら「変換」ボタンをクリックしましょう。

分割後の見本

細かく設定したい場合

ページの作りによっては、分割されたくない部分なども出てきます。特にEZweb向きの場合は、ファイルサイズが9KBの制限ですので、リンクの途中で引っかかる場合があります。

その場合は、携帯ページへ一括変換画面で「分割の詳細設定」ボタンをクリックしましょう。

ページ分割詳細設定画面

分割の詳細設定ができる要素は、以下のとおりです。

分割されたくない項目の部分を変更すれば、その部分については分割されなくなります。