データベース連動を行うためには、まずテンプレートページを用意する必要があります。ヘルプではホームページ・ビルダーに付属しているテンプレートを使う方法を書いていますが、一からテンプレートを作成します。実際に表示したい内容に合わせて付属のテンプレートを加工するよりも、一から作成した方が手間がかからないからです。
今回は、一覧表示用と詳細表示用両方用意します。
例として使うデータベースの内容は以下の通りになっています。
今回の作成例で、一覧表示で表示したい内容は以下の通りです。
新規ページを作成し、2列1行の表を作成します。上の表は見出し用、下の表はキーワードを入力します。
2列2行の表で最初の行を見出しにすると、1データごとに見出し行が出力されてしまいます。データごとに出力したい内容と、そうでない内容は同じ表に入れないようにしましょう。
Excelの場合は列、Accessの場合はフィールドに対応するキーワードをつけます。キーワードがかぶらないように気をつけてください。
キーワードの命名ルールは、$HPB_DB_任意の半角英数字$ となります。
| お名前 | カレーの食べ方 |
|---|
| $HPB_DB_name$ | $HPB_DB_curry$ |
今回の作成例で、詳細表示で表示したい内容は以下の通りです。
1データ(Excelの場合は1行、アクセスの場合は1レコード)分のレイアウトを作成します。レイアウトは皆さんにお任せするとします。1データごとに出力したい内容、そうでない内容を分けるのは一覧ページの時と同じですよ。
なお、1データは1つの表に収まるようなレイアウトにしてください。
キーワードの設定は一覧表示用と同じルールで行ってください。

といった、ヘッダ・データ表示部分・フッターの構成にする場合、ページ共通となるヘッダとフッタ部分はテンプレートに記載します。
データ表示部分は、データベースからデータを取り出すようにします。
データページ作成後に一覧ページや詳細ページを編集することも可能ですが、データベース側の更新をホームページ・ビルダー側でも反映させると、編集内容が消えてしまいます。
価格でデータベースには数値だけが入っているとします。Webページ上ではXXXX円としたい場合は、テンプレート側に $HBP_DB_任意の半角英数字$円 と記述します。
なお、今回作成した詳細表示用テンプレートの例には、年齢に「才」という単位をつけて表示させるようにしています。