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序章・はじめての起動〜初期設定

せっかく、ホームページ・ビルダー15をお金出して購入して、インストールしたのですから、しっかり使いこなせるようになりましょう。
ここでは、フォルダの作成と使いやすくするための初期設定をします。

※この章のみ15を前提とします。以前のバージョンについてはここでは取り上げません。

16で初期画面が大きく変更になりました。16用のページを見る

フォルダを作っておこう

10ページぐらいまでのサイトなら、マイドキュメントの中などにフォルダを作って、以下のような感じにしておくといいかと思います。

ファイル構成図

最低限でもHTMLファイル・CSSファイルと画像ファイルは分けておくようにしましょう。

はじめて起動する

では、ホームページ・ビルダー15を起動してみましょう。初めて起動した場合、以下のような画面が出てきます。

この画面では、どの編集スタイルで編集するかを選択しなければなりません。今回は、ページ編集画面とHTMLソースを同時に表示する必要がありますので、「エディターズ」を選択しましょう。

なお、2度目の起動時からは、「次回から起動時にこのダイアログを表示しない」にチェックを入れると、次回の起動からはこの画面が表示されなくなります。毎回このような画面が表示されるのはうっとうしいと思うのでしたら、チェックを入れてください。

「エディターズ」のボタンをクリックすると、次の画面になります。

エディターズスタイルの強みは、編集画面・ソース表示画面とも幅広く使えることにあります。また、画面が他のスタイルよりかなりすっきりしているのも特徴的です。(特に、スタンダードスタイルでのゴチャゴチャ感は何とかしろと思うのですが)

エディターズスタイル初期画面

新規作成ボタンをクリックすると、次の画面が表示されます。
作成モード選択

ここでは、標準モードを使用しますので、「標準モード」をクリックして、それから「OK」ボタンをクリックします。

ダイアログにも記されているように、メニューの「ツール」→「オプション」→「一般」で設定するとモードの選択を省略することが可能のです。これについては、後ほどの初期設定で設定しましょう。

モードの選択が終われば、次のような画面になります。
編集画面

V15エディターズスタイルスタイルの説明も併せて参照ください。

さて、実際に使い始める前に、初期設定をしてみましょう。エディターズスタイルを使うにあたって、より使いやすくするためにです。

使い勝手を向上させるには、いくつかの設定が必要になります。

  1. ツール→オプションで以下にあげる3つのタブで、設定を変更する必要があります。これらのタブの内容については、それぞれのリンクを参考にしてください。
  2. ツールバーの「スタイルクラス」を表示する。メニュー→表示→ツールバーで、「スタイルクラス」にチェックを入れます。(X)HTML+CSSでサイトを作成するようになった場合、スタイルクラスは頻繁に使いますので表示しておいた方が便利です。表示位置はお好みで。
    ちなみに私は「スタイルクラス」を下に持って行って、ツールバーを3行表示にしています。

一般タブ

初期値は以下のようになっています。
一般タブの画面

おすすめ

背景色の規定値はそのままにしておく

理由は、背景色はスタイルシートを使って設定するためです。なぜ、スタイルシートを使うのかについては、第4章:スタイルシートで彩りを添えてみるを参照して下さい。
ここで何らかの色を設定すると、HTML文書内のbody要素にbgcolor属性が設定されてしまい、スタイルシートでの設定が反映されない原因になります。

ページ作成モードは標準モード

どこでも配置モードのことなんて忘れてください。マジで。

通常使うイメージマップの形式はCSIMのまま

デフォルトでCSIM(Client-Side Image Map)が指定されています。これは、イメージマップをクライアント側(訪問者側)のブラウザだけで処理する方法です。
サーバサイドイメージマップを使わない限り、変更しないようにして下さい。

HTMLが理解できている人向け

HTML構文エラーの自動修正を止める

デフォルトでは、HTML構文エラーを自動修正するにチェックが入っています。このチェックを外します。その上で、「重大なエラーのみ、修正ダイアログを開く」に設定します。

HTMLソースを直接編集するようになってくると、勝手に修正されるのが煩わしくなってしまう場合が出てきます。でも、「すべてのエラーを無視」にすると、本当にHTML構文がエラーになっている場合でも警告しなくなってしまうので、「重大なエラーのみ、修正ダイアログを開く」に設定しましょう。

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ファイルタブ

初期値は以下のとおりになっています。

おすすめ

HTMLソースにGENERATORを組み込みのチェックを外す

はっきり言って、ソース上で、作成ソフトが何であるかをわざわざアピールする必要なんてありません。チェックが入っていると、<meta name="GENERATOR" content="JustSystems Homepage Builder Version 15.0.1.0 for Windows">というように、もろにホームページ・ビルダー製であることがばれてしまいます。

バックアップファイルを作成するのチェックを外す

チェックが入っていると、.bakという拡張子がついたファイルが生成されます。しかし、.bakファイルはFTP転送時のじゃまです。転送してしまえばサーバースペースの無駄遣いになりますし、プロバイダによっては転送できないといったことになります。

自動保存を行うのチェックを外す

チェックが入っていると、3回の編集動作ごとに自動保存を行ってしまいます。新規作成時なら問題ないですが、編集時には問題になりやすいので外しておいた方が良いと思うます。

V12以降では、新規ファイル作成時のフォーマットにXHTML1.0も選択可能です。XHTMLにした場合についての解説は「ホームページ・ビルダーV10以降でXHTML」で行います。

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ソース編集タブ

初期値は以下のとおりになっています。
ソース編集タブ

おすすめ

文字下げを0に設定する

少しでもソースを軽くするためにです。

スタイルシートの設定を変更する

「詳細設定」ボタンをクリックして、以下の画面を出します。

CSSショートハンド設定画面

その後、「お勧め」をクリックし、

fontを外す理由は、fontプロパティの場合、フォントの太さと種類は省略不可のため。

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