CSS for MobileOpera
Operaそのものは、CSS2対応ブラウザである。京ぽんシリーズがどこまで対応できているかを調べてみる。調査対象となるのはCSS2.1草案の視覚表示に関するプロパティ。メディアタイプはhandheldのみを指定しています。

CSSに関する説明はここでは行いません。詳しく知りたい方は、リンク集からたどってください。
すべてのプロパティで、京ぽん、PC版スモールスクリーン表示とも対応。
京ぽんシリーズではフォントが1種類しかないので、font-familyは全く反映されない。PC版スモールスクリーン表示では対応。
font-weightについては、少々違いがある。京ぽんシリーズでは700以上の数値で太字になるが、PC版スモールスクリーン表示では600以上の数値で太字になる。
font-size、font-style、font-variantについては京ぽんシリーズ、PC版スモールスクリーン表示いずれも対応。
fontについては、システムフォント指定は、対応しているかいまいちわかりづらい。
text-alignのjustifyには未対応。
後は、京ぽんシリーズ、PC版スモールスクリーン表示いずれも対応。
すべてのプロパティで、京ぽんシリーズ、PC版スモールスクリーン表示とも対応。
すべてのプロパティで、京ぽんシリーズ、PC版スモールスクリーン表示とも対応。
京ぽんシリーズ、PC版スモールスクリーンモードいずれも、visibility : collapse; には未対応。その他のプロパティはいずれも対応。
京ぽんシリーズでは、時折リスト表示がおかしくなることがある。テストサンプルでは、list-style-type:disc、list-style-image:none、list-styleで存在しない画像を指定したときの表示がおかしかった。
PC版スモールスクリーン表示では、list-style-type:armenianとlist-style-type:georgianの対応は不明。アルメニア数字とグルジア数字は対応するフォントが入ってないといけない様子。その他のプロパティは対応している。
すべてのプロパティで、京ぽんシリーズ、PC版スモールスクリーン表示とも対応。
京ぽんシリーズでは、カーソル系の指定は効かない。ポインティングデバイスを持っていないのだから当然といえば当然。
PC版スモールスクリーンモードでは、quotesプロパティでの表示がおかしい。カーソル系はURI以外対応。
京ぽんシリーズでは、:hoverには対応していない。ポインティングデバイスを持っていないのだから当然といえば当然。
京ぽんシリーズ、PC版スモールスクリーンモードとも、サンプルでは:afterの後のaddress要素に謎の下線が引かれている状態になっている。
残りのセレクタは特に問題なし。