もう、聞いていて情けない話ですよ。「受刑者妊娠、性的関係持った刑務官逮捕 愛知の刑務支所」
これって、まさか男子刑務官が1名で女子の区画を巡回していたと言うことですか?
と思ったら、http://www.asahi.com/national/update/0624/032.html で内規のことについてふれてたわ。性的関係を持っていたということは単独巡回だけでなく、単独開扉までやってたのかよorz。ヤフトピ:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040625-00000094-kyodo-sociでは、居室ではなく、取り調べ室でやっていたとかってなるから、日勤の職員が帰ってから、就寝時刻までの間にやっていたことになるのか?しかもナマで、中出しかよ。
原則として、女子の被収容者が収容されている区画は、女子職員が巡回することになってます。もちろん24時間監視が必要ですから。
ただ、小さな拘置支所や京都拘置所・神戸拘置所では、女子刑務官の夜勤がないのですよ。これは、絶対的な数が少ないせい。4日に1度、2交代で回そうとするとそれだけで8名の刑務官が必要。プラス日勤者が必要。でも収容人数はさほど多くないので、そんなに人的リソースを割けないのです。
こういう場合、どうしているかと言えば、男子の刑務官が2名1組で巡回です。私が勤務したことのある拘置所でも夜間1名だけになる時間帯(もう1名は仮眠)に待機時間(30分×2回)となる場合は、男性刑務官が2名1組で巡回していました。2名1組とするのは、今回のような事件を防ぐという意味合いが強いです。
職員がなんかやらかすたびに、内規が厳しくなるからにゃー。あの業界は。
