まず、aDesignerでできることは以下の通り。
- 音声モード
- 音声ブラウザーからの出力テキストの表示
- ウェブページの2次元の位置関係を保存しつつ、音声ユーザビリティを視覚化
- ロービジョンモード
- 視力に応じた見え方の表示(0.1~1.0)
- 第1~第3色覚異常に応じた見え方の表示
- 水晶体透過率に応じた見え方の表示(20代~60代)
音声モードでチェックできる項目は、
- 到達時間
- ページ内リンク
- 不適切なALT属性
- 冗長なテキスト情報
- テーブルに関連する問題
- 各種ガイドライン準拠度
ロービジョンモードでは、
- 固定フォントの問題
- 小さい文字の問題
- テキストの色の問題
- 画像の色の問題
- 各種ガイドライン準拠度
ロービジョンモードでは、複数の状況に応じた見え方の設定ができる。例えば、視力が0.1ぐらいでかつ水晶体透過率が60才での見え方なんて言うのもシュミレートしてくれるのだ。富士通のColorDoctorでも障害に応じた見え方のシュミレートはできるが、グレースケールと色覚異常だけだったので、マジでありがたい。待ち望んでいたツールが出てきましたよという感じです。
各種ガイドラインのチェックは、以下のモノに対応。
- WCAG1.0(優先度1~優先度3)
- リハビリテーション法508条
- アクセシビリティJIS
- IBMのアクセシビリティガイドライン
Accesibility Toolbarと組み合わせれば最強。
