昨日、VMWareにRedHat9を入れたときに、ネットワークの設定にちょっととまどったなり。日頃触っているDebianと全然設定ファイルの位置や書くべき内容が違う部分があって、あれ?
IPアドレスを割り当てるのは、Debianだと、/etc/network/interfacesに、全部のネットワークインターフェイスについての情報をかく。NIC1枚差しだとこんな感じ。デフォルトゲートウェイの情報もこのファイルに書けばOK。
auto lo eth0 eth1 iface lo inet loopback iface eth0 inet static address 192.168.0.2 netmask 255.255.255.0 gateway 192.168.0.1
でも、RedHat Linuxだと、ネットワークインターフェイスごとに設定ファイルを書いてやらないといけない。eth0だったら、/etc/sysconfig/network-scirpts/ifcfg-eth0にIPアドレスに関する情報を書く。で、デフォルトゲートウェイは/etc/sysconfig/networkに書いてとなる。
deb系のDebianとRPM系のRedHatという極端な違いのある2つだったのでなおさら別物感があったりして。「同じLinux系だから」でひとくくりしちゃいけんのですよ。ついでに言うと、「同じUNIX系でしょ」でLinuxとBSDを一緒にされるのはもっと辛い。
まあ、なぜVMWareにRedHat9だったかと言えば、正式にサポートされているし、Xまで入れようと思うのなら楽にインストールできるディストリビューションだから。窓をメインで動かしつつも、UNIX系OSを使った開発環境を手っ取り早く手に入れたいという目標を手っ取り早く達成するにはこういう選択肢になるというわけで。
