カナかな団の躁鬱「ユーザインターフェイス」を読んで、Windowsのインターフェイスが無法地帯だった頃を思い出しましたよ。
Windows3.1やWindows95の頃は、メニューの並びはバラバラ、ショートカットキーもバラバラ、メニューのカテゴライズもバラバラとかなり悲惨な状況でした。それでもWindowsに飛びついたのは過去の資産活用とか、ハードウェアのお値段の違いとかがあったのです。
これじゃまずいということにMicrosoftも気がついて、ガイドラインみたいなのを出して無法地帯状態が徐々に解消されるようになりました。「Windowsユーザーインターフェースデザインガイド(ISBNはISBN4-7561-1614-0)」という書籍にまとめられています。お値段が少々張る本ですが今度購入しようと思います。
Windows95が出て9年、Macほどの統一感は未だにないにしろ、Windowsもそこそこ統一されたものになってきました。ありがたいものです。
Macについては、Appleの方からインターフェイスガイドラインが出されていて、ソフトウェア会社はそれに従うことになっています。だから統一されたインターフェイスが提供できているのです。
