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バージョン1の重み

テスターという仕事をやってきて、バージョン1の持つ重みを感じることができた。バージョン1とは、テストがなされて製品として世に出しても恥ずかしくないですよという証なのだ。いわゆる品質保証の証なのだ。
私の場合、バージョン1未満のモノやβ版扱いのソフトは基本的には勧めないようにしている。品質保証がなされてなく、製品版や正式版に比べれば使用リスクがそれなりに高いからだ。
何を持ってバージョン1(正式版)としてリリースするのかと言えば制作者自身が決めることだから、それに対してどうこう言うつもりはない。でも、正式版にしていないということは制作者側が品質のどこかで保証ができないと思っているからだ。まあ、バージョン1としてリリースされたモノが、バグだらけなんて言うこともあったりもするけどね。
ただ、初心者もよく見ているであろうサイトでベータ版とかバージョン1未満のソフトを平然と勧めているのを見ると、ちょっとねと思ってしまうのですよ。

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2005年03月07日 12:00に投稿されたエントリーのページです。

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