/.JでRubyを使って構築されて、アクセシビリティ機能が搭載されたとのこと。http://www.pref.shimane.lg.jp/
Rubyの生みの親であるまつもと氏が島根県在住とは知らなかった。
島根県のサイトでできることは、
- mp3ファイルによる音声読み上げ
- ルビ振り
- 文字サイズの拡大
- 色の変更
の4つで、WindowsかMacのIE5以上、JavaScript:ONなら全ての機能が使える。ルビ振りはIE以外には対応していないので漢字の後ろにかっこ書きがいっぱいつく。JavaScriptを切っていると「おおきく」と「いろをかえる」は出てこない。音声はmp3対応のプレイヤーがインストールされていないとダメ。
そこそこ規模の大きい自治体サイトに良く導入されているらくらくなんとかやWebなんちゃらみたいにインストールが要らないと言うのが閲覧者側から見た最大の利点かと。
アクセシビリティ支援ソフトとか今回のような機能で実現できるレベルのものって、重度障碍者向けじゃない。
その機能がないと何もできないのであれば、OSやブラウザ自体の設定を変えたり、専用のソフト(スクリーンリーダーや拡大鏡など)を導入しないとお話にならないからだ。
技術的には面白い試みだとは思うし、私の地元自治体がらみのサイトでやったことよりかはよほど実用的だとは思う。
