死刑確定者に対して、死刑執行命令書にサインするのも法務大臣の仕事の一つなんだよ。それを、「個人的宗教観に基づき」で、結局逃げたんだよ。杉浦正健という男は。
そうやって死刑確定囚を拘置所で収容し続けるとどれだけの予算が必要になるのか考えたことがあるのか?
執行に消極的な大臣の場合、退官前に駆けつけで死刑執行命令書にサインするというケースが多いので、死刑確定者にとってはガクカクブルブルな数日だったんだろうけどな。
というのは、刑事訴訟法476条で、「法務大臣が死刑の執行を命じたときは、5日以内にその執行をしなければならない。」となっているんで。
少し話を変えるが、今日、奈良地裁の一審で小林薫に対する死刑判決がくだったな。控訴しなかったら、宅間みたいなスピード執行になる可能性もあるか。
