イジメくらって自殺する子供は、「学校が全て」な価値観の持ち主だったんじゃないかと。
私自身、高校生までイジメくらっていたけど、「学校が全てじゃない」って思っていたから、死を考えるほど追いつめられれなかったな。判ってくれる人もいたし。
「学校が全てじゃない」と思えたのは、小学校の学童保育と創価の少年部(私的には皮肉だけど、女子部や婦人部の人たちとの交流があった)。親に直接教えてもらった訳ではないけど、「学級」以外の世界があるのがわかったから。
その経験があるから、「学級」を「学校」や「部活」に置き換えることもできていたと思う。
「正面から向き合う」が必ずしもベストな選択肢じゃない。「逃げる」も選択肢の一つ。私自身が「逃げる」を使ったのは、大学受験の時だったけどね。
子供と接する人は、選択肢を多く示すための引き出しは持っていないと、子供が発しているサインすら見逃してしまうし、サインを検知できても適切な対応ができないよ。
