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テレビ局はユーザーを見ていない、スポンサーを見ている

日本の著作権関係23団体・事業者の要請で、YouTubeが約3万の著作権侵害ファイルを削除

「閲覧するだけなら違法コンテンツに対しても抵抗感はない 」45.14%--ライブドア調べ

YouTubeが約3万件の著作権侵害ファイルを削除。いいことです。

でも、「閲覧するだけなら違法コンテンツに対しても抵抗感はない」って、半数近くのユーザが答えているというのは非常に怖い。悪いことに荷担しているということに気がついていない訳ですよ。これって、直接イジメには荷担していないけど、助けもしないにもつながる。ついでに言うと、そういう連中って、自分がBlogで書いた文章がまるまるコピペされて別のサイトに載っけられたら、きっと怒るんだろうね。

著作権侵害ファイルって、需要があるから、アップする訳で、需要がなければアップしないんですよ。そのあたりはWinnyとかと何ら変わりない。

YouTubeとの共存は、4大民放+NHKにとっては無意味。テレビ東京とか地方ローカル局にとっては意味があるかと。ローカル局番組のスポンサーにも意味があるかな。広く知ってもらうという意味で。

もし、4大民放+NHKがユーザーの方を見るのであれば、コンテンツはコンテンツ制作者側のサイトでデジタルアーカイブとして公開するという方を選ぶでしょうね。

一般人がYouTubeがきっかけで視聴するようになったからって、視聴率のアップにつながる訳でもないし。視聴率によって、テレビ局の収入源となるスポンサー料も決まってくるのですから。

根本的にユーザー(視聴者)の方を見ていない以上、YouTubeとの共存共栄を図って欲しいなんて願いは届かないですよ。

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2006年10月21日 12:00に投稿されたエントリーのページです。

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