V10までとUIの色遣いが異なっています。暖色系から寒色系に変わったので、V10までのユーザはとまどうかも。エディターズスタイルに関していうと、タブがアイコンだけになってしまったので、アイコンの意味するところがわからないと困るかなと。
編集画面だけでなく、オプション設定画面やスタイルシートマネージャーにも変更があります。特にオプション設定画面が縦長から横長になったので、違和感があります。
HTMLの吐き出しですが、デフォルト状態では相変わらずです。設定変更は必須といっても過言ではありません。
どこでも配置モードは変更が加わっています。V10までは入力した順番にHTMLソースを記述していたのが、V11では、ページの上から並べ直しています。音声ブラウザ対応というのはまんざら嘘ではないようです。
XHTMLに関していうと、DOCTYPEの変更がきかないのはV10同様です。XML宣言ありのXHTML1.0 Transitional DTDのみ。XML宣言は取っ払えないし、Strictにすることもできません。
CSSの吐き出しですが、相変わらず汚いです。対応プロパティが若干増えています。まあ、IE拡張とかイラネって感じですが。スタイルシートマネージャーで吐き出させると、以下のような感じになります。
P{
color : green;
background-color : white;
padding-top : 0.5em;
padding-left : 0.5em;
padding-right : 0.5em;
padding-bottom : 0.5em;
margin-top : 1em;
margin-left : 1em;
margin-right : 1em;
margin-bottom : 1em;border-width : 1px 1px 1px 1px;border-style : solid solid solid solid;border-color : lime lime lime lime;}
V11からCSSエディタが搭載されたので、ビルダーと連動させたいのであれば、付属のCSSエディタで編集するのが吉かと。
それにしても、今回のUI変更のおかげでキャプチャをことごとくやり直さなければいけないという事実にorz.V11対応にするには、サイトを新規作成するのとほぼ同じぐらいの手間がいるのですが。こないだようやくV10向けに作り直したはずなのにー。
