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第18回 XHTMLの設計~状況に合った要素選び(3)~

元ソース:Strategic Web Design:マネジメント Web標準の基礎と実践 第18回 XHTMLの設計~状況に合った要素選び(3)~

私自身が感じていた違和感を、@kazuhito.toで上手く説明されている。特定環境向けにわざわざ別のマークアップを施す必要があるのだろうか?私だったら絶対にしないな。

音声読み上げを意識しているようだが、件のソースでは、携帯フルブラウザも表示してしまうような。CSSを解釈しないグラフィカル環境での伝達性を考えると良くないと思う。

ということで、ちょっと、サンプルをコピって検証してみたい。

なんか、Webアクセシビリティを考えるときに音声環境に特化とかっておかしいよ。

例のHTMLソースに記事内に明記されていたCSSを組み合わせて検証しようとしてみたら、span要素に対するheightプロパティは無効。この根拠は、W3CのCSS2仕様書で明記されている。

例の記事でのCSSは以下の通り。

div#category-list span {
  height: 0;
  overflow: hidden;
}

音声環境の実装を無視するのであれば、CSSとしては、

div#category-list span {
  display : none;
}

なのでしょうけどね。

今回みたいなHTMLソースだとOFF-LEFTテクニックぐらいしか使えない気が。

div#category-list span {
  position : abusolute;
  left : -999px;
}

実際にやってみたけど、Operaのスモールスクリーン表示では、くどいどころか理解を妨げる。従って、京ぽんやPCサイトビューアーといった、Operaを採用している携帯フルブラウザでのスモールスクリーン表示ではくどい表示になる。ちなみに、NetFrontでは表示されない様子(NetFront Mobile Content Viewerで確認)。

検証用ページ

i-modeやYahoo!ケータイはOFF-LEFTテクニック通用するのか不明。EZweb(W41CAで確認)は通用しない。

今回の記事内容で、Web標準やWebアクセシビリティへの誤解がなければいいのですが。

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2007年03月10日 12:00に投稿されたエントリーのページです。

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