Movable Type(以下、MTと略します。)へのデータ移行のメモです。
ここのサイトはXERAのサーバーで運用しています。
そのため、SSHログインして、perlでごにょごにょ出来ません。
ついでに言うと、今回の作業はすべてWindows環境で行っています。
下準備
Active Perlをインストールします。インストールディレクトリはC:\perlでいいと思います。
それとデータをサーバーからダウンロードしてきます。必要なのは、.td2と.tdcです。ダウンロードすると、文字コードがEUC-JPになっているので、このままでは、コマンドプロンプト上で変換用スクリプト(t2m.pl)を動作させたときに文字化けしますので、Shift_JISに変更します。
t2m.plでデータの変換
t2m.plは、「tDiary からMovable Typeへの移行」
にあります。コマンドプロンプトで標準出力すると、とてもじゃないけど全部は表示できない量になるので、ファイルへ出力します。
t2m.plがC:\にあるとして、その直下に年ごとのファイルがあるとします。2004年5月のログだったら、次のような感じです。
perl t2m.pl -d 200405.td >> log2mt.log
ここで、バッチファイルを書くという技が使えないところが私のヘタレぶりを表しています。ああ、悲しい。
とりあえず、過去ログすべてをlog2mt.logに書き出します。
最後に、log2mt.logの改行コードをCR+LFからLFにします。これを忘れると、MTの方で認識しません。MTのマニュアルにも改行コードはLFと書かれています。文字コードの方はMTの方で認識してくれるのでShift_JISで大丈夫です。
データのインポート
log2mt.logをMTのimportディレクトリにアップロードします。
mt.cgiでログインして、ブログを選択する→「読み込み/書き出し」→「エントリを読み込む」でデータをMTへインポートします。
インポートが終わったら、「サイトの再構築」をすると、エントリが反映されます。
無事に作業が済んだら、サーバーにあるlog2mt.logは削除します。
諸事情により、まだMTで構築した分のURLをまださらせる状況じゃないので、今回はデータ移行のメモのみ。テンプレートカスタマイズが終わったら、URLをここで公開します。
かなり遠回りしましたが、結局t2m.plでデータ移行が出来ることを確認しましたので、ksさんに感謝。
