Wii Opera(インターネットチャンネル)は2つの閲覧モードがあります。
- 通常モード(PCで見るときと同じような感じ。拡大縮小可能、デフォルトの閲覧モード)
- 縦長モード(SSRが適用されている状態)
正式版では、MediaType tvに対応しました。通常モードは、メディアタイプがtvのモノがあればscreenやallよりも優先的に適用されます。
tv向けのメディアタイプを指定するには、link要素やstyle要素でmedia="tv"と書けばいいです。
縦長モードは、メディアタイプがscreenのものが適用されます。携帯機器向け(京ぽん、PCサイトビューアー、DSブラウザー)とは異なりますので注意してください。
縦長モードで適用されないプロパティは、
- フォント関係すべて
- background-image
- margin
- padding
- border
- width
- max-width
- min-width
- height
- position
- z-index
- overflow
- list-style-image
- list-style-position
- カーソル関係すべて
縦長モードで適用に制限があるプロパティは、
- float
- ブロック要素に対しては非適用。
- list-style-type
- disc,circle,squareはすべて同じになる。upper-greekとgeorgianは数字になる。armenianは文字化けする。
通常モードについては、かなり多くのプロパティに対応します。positionやブロック要素に対するfloatも有効になります。横幅は800pxありますが、文字サイズ100%でも小さいです。メディアタイプがtv向けのCSSを書くときは、段組を行わずに、文字サイズも150%以上を推奨します。
今回、検証用としては、以下の2つを使っています。
