「Web標準の日々」に関して、お金に関するきな臭いバトルが展開されていました。
「Web標準の日々」の参加料高くない?という問題提起をしたのが、以下のエントリー。
上のエントリーがあまり叩かれなかったのは、「数字の暴力」をしなかったから。有名人だからではありませんよ。
下のエントリーはもろに「数字の暴力」でしかありません。
いろいろな人に指摘を受けて過ちを認めてはいます。
いい加減な数字を持ち出したというのは、「数字の暴力」でしかないです。
結果、数字が一人歩きしてしまって、炎上ですよね。
今回、所属組織をTransrainの人が出していないからまだセーフだと思いますよ。
もし、所属組織を出していれば、所属組織全体の信用問題にも関わります。
こんないい加減な数字を持ち出して話をするような香具師がいるような組織を信頼できるのか?
信頼できないよ、じゃあ仕事任せられないねという最悪のシナリオもあり得ます。
先に挙げた2つのエントリーを受けて、主催者側が明細の公表に至りました。
http://cssnite.jp/archives/post_746.php
ただ、主催者側の公表する数字が後で一部変わったりしたというのは、対応として非常にまずいです。
数字の与える影響力を考慮し切れていなかったと思います。
根拠がいい加減なものであったとしても、数字というのは訴求力が高いものなのです。
訴求力が高いというのは、影響力も強い。
そのことをふまえておかないと痛い目を見ます。
