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Re:マークアップエンジニアはどこへ向かうべきか(を考えてたらカッとなって LL の資料公開)

元ネタ:http://d.hatena.ne.jp/amachang/20070807/1186485054

マークアップエンジニアのキャリアパスを考えたとき、順当に考えるのであれば、Webディレクターなり、インフォメーションアーキテクト(IA)なんだろうね。

システム屋(SIer)と違って、Web系の業界ってまだまだ歴史が浅いから、きちんとしたキャリアパスというのができあがっていないんだろうね。

システム屋であれば、PG→SE→マネージャーという流れができあがっている。1個のプロジェクトの流れで言えば、下流工程での仕事内容(実装)から上流工程(設計)での仕事内容にステップアップしていくわけ。

Web系の仕事で当てはめると、マークアップエンジニアもLL系言語書くプログラマも下流工程の仕事を担当している。HTML+CSS中心の人が、LL系言語習得したところで、下流工程でできる幅が増えるだけですよ。Webディレクターになる段階としてLL系言語を習得するというのはあり。けれども、HTML+CSS+LL系言語だけじゃだめだし。技術面ではデータベースだのサーバー関連だのも知らないといけない。交渉スキルも必要だ。あと、まともな日本語書く能力も必要。

IAを目指すのであれば、これまた交渉スキルと日本語能力、適切に物事をとらえて整理・分類する力が必要。(もっと必要な能力があれば教えて >現役のIA)

キャリアパスを考える場合、今下流工程しかやっていない人は、より上流工程の仕事にも携わる上でどうすればいいのかというのを考えないと。

「(X)HTML + CSS しか出来ない人はそれなりに危機感を感じたほうがいい」というのは、賛成する。

でも、まともなHTML書けないWeb系プログラマも危機感を持つ必要がある。また、+αとしてプログラミングしか考えていないのなら間違い。

それと、f-shinさんも書かれているけど、「プログラマー > マークアップエンジニア」って価値基準はおかしい。逆に「Webデザイナーマークアップエンジニア > プログラマー」っていう価値基準もおかしい。

Twitterでの流れを見ると、「(X)HTML + CSS しか出来ない人」って、T氏とかM氏のことを揶揄してるのって邪推したりするわけですよ。

私自身、現在Web関連で飯食っている訳じゃないんであまり偉そうなこといえないけどね。

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2007年08月09日 09:23に投稿されたエントリーのページです。

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