元ネタ:HTMLの質の追求は、モバイルがきっかけでブレイクする。
質と言うよりも、どちらかといえば、HTMLでマークアップすべき順序が変わっていくといった方向になるのかと思いました。
つまり、本文にあたる部分を先にマークアップし、その後ナビゲーション部分をマークアップする。
そうすることで、floatやpositionが無効になるような状況であっても、すぐに本文にあたる部分を読むことができ、情報が得やすくなる。
私個人としては、auの携帯ブラウザ(EZweb)でググって、そのまま見るときもあれば、PCサイトビューアー(フルブラウザ、Opera)でサイトを見るときもあります。
どっちにしても、ナビゲーションが最初にずらずら出てきて、本文はどこにあるんだろうなページは非常にうんざりします。Googleで変換したページのどのあたりにあるのか、どこまでスクロールすれば本文を読むことができるのかわからないので、その段階でイライラ度アップ。
Blogにありがちな「続きを読む」も苦手です。そこそこの文章量読ませてからだったら、ああ、もういいやって思います。
そういうサイトはアンテナの巡回サイトに入れていてもPCサイトビューアーからは見ない。
「404 Blog Not Found」とか「ユーザビリティ実践メモ(Bebit社)」のような短文とライティングが出来るのなら許容範囲内。
元ネタに対するコメントの中で、映画のプロモーションサイトとかといった例を出していましたが動画中心のサイトの場合はどう考えてても携帯でそのまま閲覧するのは無理。
Flashの場合、携帯電話のブラウザ(i-mode、EZweb、Y!ケータイ)ではPC用に作られたFlashは閲覧できませんね。これらのブラウザではFlash Liteでないとダメ。しかも機種によって対応するバージョンが違う。
ムービーに至っては、PC向けで主に使われる形式(.wma,.avi,.rm)は携帯電話で閲覧できません。フルブラウザの場合はPC向けに作られたFlashを一応は閲覧可能ですが、機能的には苦しい。
携帯電話向けに最適化すればイイじゃないかコメントもあったけど、本気にやろうと思えば、PC向けサイト以上のコストが必要です。まして、ロジクールって、PC用周辺機器を販売している会社だから、携帯電話向けに最適化する費用対効果があるのかと言えばないと思います。
