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仕事マッチングサイトで困る3つのこと(from受注側)

「楽天ビジネス」とか「さぶみっと!ホームページ制作マッチング」とか見ていて思うことです。

こっちは提案・見積もりする側で最終側には発注者からご指名が来ないと仕事引き受けられないのですが・・・、受ける側にもそれなりの言い分というのがあるモノでして。

個人的に困る順からあげましょう。

1.納期がタイトすぎる
納期の入力ミスかなと思われるモノもちらほらあります。見積もり締切日よりも納期が先なんて言うのはそういうケースかななんて思ったりします。こんなしょうもないミスで制作会社に敬遠されているとすれば非常にもったいない。
本当に納期がタイトすぎる案件は当然制作側としては困る訳で・・・。開発系なら最低でも2ヶ月、静的サイト作成・ショッピングモール構築系なら2週間ほしいのが現実。
特にシステム開発系の案件の場合、いくら要求定義したところで、最終的に実装できるところまで落とし込むのにはそれなりに時間が必要なのです。
2.予算が少なすぎる
やりたいことの相場に比べて、予算が少なすぎると言う場合も困ります。お互い商売なんですけども、制作側としては安請け合いすると後で困るのは制作側自身なので自らクビをしめるマネはしたくないモノです。
それに、それなりのモノを作るにはそれなりの金が必要だというのはご理解していただかないと。
3.丸投げ系
サイトにしても、システムにしても、「作ったら作りっぱなし」ではだめなのです。
モールに出店したから、リニューアルしたから、何もせずに商売繁盛っていうわけにいかない。サイト作ったから即お問い合わせが来て商売につながるなんていうのも難しい。
システムだって、使われずにメンテナンスもしていなかったら、結局死んだものになってしまう。
サイトにしてもシステムにしてもその先にはユーザーがいるはずだし、目標というのがあるはず。
制作側と発注側、お互いがよりよいパートナーシップを築いてこそ、よりよいモノができると思います。

サイト構築にせよ、システム構築にせよ、制作側にできるのは、目標達成や困ったことを解決するための「お手伝い」「手助け」までなのです。
逆に言えば、制作側としては受注側のやりたいことを鵜呑みにするんじゃなくて、よりベターなモノを提案して実装できるかというのが、プロとして問われるところだと思います。

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2008年06月09日 19:35に投稿されたエントリーのページです。

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