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Webページを使うユーザの姿は見えているのか?

IE6についての考え方(2009/01版)」

を読んで思ったこと。

Web制作を生業としている人からは、「IE6ウザイ」とかっていう声聞きます。

まあ、気持ちとしてはわかる。

CSSでコーディングしていくと、このセレクタ使えたらなぁとかって思ったりする。

でも、その言葉からは、ページを使うユーザが見えない感じがします。

制作を楽にしたいという心が強すぎる。

自宅でパソコンを使っているのなら、好きなアプリケーション入れても、問題ない。

自分がインターネットで、なにか見たい時に、どのブラウザを使うかなんて自由。

でも、ごく一般のユーザは、

「インターネット=青のeアイコンをクリックしてみるモノ」 と思っている。

ブラウザのバージョンなんて意識していない。

自分が使っているパソコンがWindowsXPならIE6なんだろうし、Windows VistaだったらIE7。

WindowsUpdateはしてると思いたいけど・・・でもその程度の意識。

似たような機能の別アプリケーション(=別のブラウザ)をわざわざ入れようなんていう意識はほとんどない。

それに、会社で使っているパソコンに好きなアプリケーションを入れるというのは、よほど小規模な事業所でなければ許されないだろう。

というのは、それなりに大きな会社では、社内システムを安定して使うために、勝手にアプリケーションを入れられないようになっている。一括アップデートを管理する仕組みを導入していたり、現在使っているアプリが何かというのも記録されているなんていうのもある。

システムを管理する側にとって、システムを使う側でアプリケーションを好き勝手入れられたら、なにかと不都合なのだ。

Firefoxみたいに拡張でどんどん便利にしましょうという考えは、システムを管理する側からすれば、やっかいなだけ。拡張でなにか悪さされた日には泣くに泣けない。

FirefoxがWeb制作に便利なのは認める。

けど、インストールして、日常で使っている人ってどれくらいいるんだろうって・・・

IE6は、WindowsXPが使われなくなるまで根強く残るかと思う。

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2009年01月25日 13:59に投稿されたエントリーのページです。

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