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どんなに立派な仕様も機能も

使う側が活用できなければ意味がない。

XHTML Media Typesの新しいバージョンはそのことを教えてくれました。

Web制作に関する本とかで、XHTMLのメリットとか書いてあったりするわけです。
でも、ピンと来ない。

XHTML1.0が勧告された頃、SVGだのSMILだのといった、「XMLベースの他の技術と組み合わることができますよ」っていうのが一つのメリットだったと思う。
でも、結局のところSVGはPC向けWeb技術としては定着していないし、SMILに至ってはキレイごとじゃないかな感じ。
最終的にWebを見る人たちにどれだけのよい体験を与えることができるのか? という訴求力にかけていたのだと思うのです。

最近になって、XHTML文書を書く際に根拠文書となっていたXHTML Media Typesというのの第二版がでました。

オリジナル:XHTML Media Types - Second Edition

日本語訳:XHTML Media Types ― 第二版

Webを見る人たちからすれば、WebページがHTMLで作られているのか、XHTMLで作られているのか関係ない。単に無料Blogを使ってBlogを更新しているだけって言う人にも関係ない。

XHTML Media Types - Second Edition が出たことの大きな意義というのは、何が何でもXHTMLじゃなければいけないのか?というところを改めて制作側に問いかけることができたことだと感じています。
私個人としては、XMLベースの他の技術と本当に組み合わせるつもりがないのなら、XHTMLにこだわる必要なんてないのでは?と思っています。

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2009年02月01日 16:46に投稿されたエントリーのページです。

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